
漢方を扱う病院

病院でも漢方を扱っているお医者さん、あるいは漢方に詳しいお医者さんがいらっしゃいます。実は2008年の医療法施行令の一部改正に伴って「漢方」を含めた標榜診療科名(心療内科などといった名乗り方のこと)を使用することが可能になったのだそうです。
つまり、「漢方内科」だとか「漢方小児科」だとかいった名乗り方ができるようになったのです。利用者としてはより漢方に強いお医者さんを探しやすくなったといえそうですね。
ただし勘違いしないでいただきたいのは、こういった漢方に強いお医者さんは西洋医学にも精通しておられます。
つまり、漢方の医学と西洋の医学の両面からあなたの健康をサポートしてくれるのです。これは重要なので勘違いしないようにしてください。
病院選びのコツ
私などは今まで家に近いかどうか程度の観点しか持ち合わせていなかったのですが、改めて考えてみました、病院選びのこと。
と言っても、実際には当たり前のことばかりでした。まず、お医者様との相性です。より良いコミュニケーションが成り立たなければ治療行為もうまくいかなくて当然といえます。
また、コミュニケーションにも関連することですがお医者様がわかりやすい言葉で説明をしてくれることも重要です。
難しい専門用語ばかりの説明では患者として安心ができません。
あと、治療の内容によっては他の病院への紹介状を書いてくれるお医者様であることも重要でしょう。
場合によっては専門医の診療が不可欠になることも当然あり得るのですから。
インフォメーション
病院の自家発電設備
電力不足が叫ばれる昨今。いのちの現場である病院に関していえば、電力不足による人命救助の障壁などあってはならないので敏感にならざるを得ません。
大規模な病院になりますと、自家発電設備を持っているのが常のようです。ただし、自家発電設備もただあればいいということではなく燃料の確保が重要となってくるわけです。
緊急時における医療行為の安定的な継続。そのために、このあたりは社会全体として仕組み化されていくのでしょうね(実際、仕組み化されていく必要があります)。
たとえばご自身あるいはご家族が院内の病床に伏せていることを想像したら、なおのこと一刻も早くそういったシステムを確立してほしいという気持ちが強くなります。